この記事の結論

中小企業省力化投資補助金(一般型)の第9回は、2026年11月4日(水)に公募開始、12月上旬に申請受付開始、12月下旬に締切の予定です。補助上限は従業員数により750万円〜8,000万円で、申請にはGビズIDプライムが必要です。

第9回の日程

中小企業省力化投資補助金(一般型)の第9回は、2026年11月4日(水)に公募開始、12月上旬に申請受付開始、12月下旬に締切の予定です。補助上限は従業員数により750万円〜8,000万円で、申請にはGビズIDプライムが必要です。

公式のスケジュールページに載っている日程です。締切日はまだ「予定」で、日付は決まっていません。

項目第9回第8回(前回)
公募開始2026年11月4日(水)2026年8月18日(火)
申請受付開始2026年12月上旬(予定)2026年9月18日(金)
締切2026年12月下旬(予定)2026年10月16日(金)17:00
採択発表後日お知らせ2027年2月上旬(予定)

最新の日程は公式のスケジュール(一般型)で確かめてください。下の表は公式ページの変更を毎時確かめて自動で直しています。

中小企業省力化投資補助金(一般型)
回受付開始締切結果の発表
第5回 締切済み2月2日(月)2月27日(金) 17:006月5日(金)採択発表
第6回 締切済み4月15日(水)5月15日(金) 17:008月28日(金)採択発表
第7回 締切済み7月1日(水)7月31日(金) 17:0011月中旬(予定)採択発表
第8回 締切済み9月18日(金)10月16日(金) 17:002027年2月上旬(予定)採択発表
第9回 予定12月上旬(予定)12月下旬(予定)後日お知らせします採択発表

第9回の公募開始日は2026年11月4日(水)で、申請の受付はその後に始まります。カタログ注文型は随時受付。

出典: 事務局の公式サイト(11月3日(火)時点で事務局の発表を確認)

公募開始までに確かめること

  • GビズIDプライムを取得しているか:申請に必要で、取得には一定の期間がかかります。
  • 前の補助が終わっているか:応募申請・交付申請中の事業者や、交付決定後に補助金の支払いが完了していない事業者は申請できません。
  • カタログ注文型でよいか:カタログ注文型は随時受付で、一般型とは別の手続きです。カタログ注文型と一般型の違いをご覧ください。

第9回の公募要領は公募開始日に公開される案内です。前回の内容と変わる場合があるので、計画は第9回の公募要領で確かめてから固めてください。

補助上限と補助率

従業員数補助上限額大幅賃上げ特例の適用時
5人以下750万円1,000万円
6〜20人1,500万円2,000万円
21〜50人3,000万円4,000万円
51〜100人5,000万円6,500万円
101人以上8,000万円1億円

補助率は、中小企業が1/2(最低賃金引き上げ特例の適用時は2/3)、小規模企業者・小規模事業者と再生事業者が2/3です。

主な要件と対象経費

公式ページの「一般型とは」に載っている要件です。

  • 労働生産性の年平均成長率が4.0%以上増加
  • 1人当たり給与支給総額の年平均成長率が3.5%以上増加
  • 事業所内最低賃金が、事業実施都道府県の最低賃金より30円以上高い水準

対象となるのは、生産・業務プロセスやサービス提供方法の省力化を行う事業です。経費は機械装置・システム構築費(必須)、技術導入費、専門家経費、運搬費、クラウドサービス利用費、外注費、知的財産権等関連経費です。

申請の手順は申請方法と流れ、計画書は事業計画書の書き方にまとめています。